企業の本来の目的とは、私たちが心豊かに生活できるような社会を支えることにつきるのではないでしょうか。企業が社会の一員として存在する以上、社会がより良くあり続けるために寄与すべきではないでしょうか。
しかし、昨今は経済的効果だけが評価される風潮が強くなってきております。企業は効率性や合理性のみを追求し、利益という結果に固執するあまり、社会の一員としての本質を忘れてしまう瞬間がときにはあります。
企業が社会の一員としての存在意義を改めて考えるためには、これまでの社会を支えてきた理念や美学・志・こだわり…そのような目には見えない 『こころの価値』 を再認識することが必要だと思います。その 『こころの価値』 として社会に認められたものこそが 『文化』 になるのだと考えます。
そして、わたしたちはその文化の一隅を担う企業として、責任と誇りを日々持ち続けなければいけません。笑顔と感動を共有するために……。


